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バイク保険の名称について

バイク保険とは俗称で、バイクが加入する自動車保険のことを指します。

ただ、保険の種類によってはバイクはクルマと同じ保険に加入できないことがあるほか、 特約にも違いがあります。こちらでは、バイク任意保険、バイク盗難保険、バイク自賠責保険についてご説明いたします。バイクの場合、一年間で支払う保険料は数万円から十数万円です。保険の内容によっては、数億円でも補償してくれるこの保険料を高いと思いバイク保険に入らないか、それとも入るかは皆様のお考え次第です。

バイクを購入された際に強制的に加入する「自賠責保険」では対人(死亡・後遺障害・ケガ)の補償しかありません。また、対人の補償額もケガが120万円限度と、補償額が高額化している今日では十分な補償とはいえません。自賠責保険の補償額を超える部分の補償については、任意保険の「対人賠償責任保険」への加入が必要であると考えられております。

TOPICS

2005年6月1日から、自動二輪オートマチック限定免許が誕生します。
大型、中型、小型にそれぞれAT限定免許ができます。日本国内では、650CC以上の排気量のスクーターが生産されていないことから「AT限定大型二輪免許」は教習車と技能試験車、運転資格も650CC以下に決定しました。
「AT限定中型免許」は126~400CC、「AT限定小型二輪免許」は125CC以下の区分となります。
※AT車とは
この改訂で、AT限定二輪とはビックスクーター免許と考えている方は多いと思いますが、一般的なビックスクーターだけではありません。改正案では、ATを「クラッチ操作装置を有しない」と定義しています。つまり、ノークラッチ(自動変速)であれば、AT限定二輪である。

バイク任意保険の普及率について

現在、日本全国には約307万台のバイク(排気量125cc超)が保有されています。しかしながら、バイク保険の普及状況は低く、最低でも必要な「対人賠償保険」すら約35.8%にとどまっています。

≪種目別の普及率 保有台数:約307万台(平成14年度末)≫

種目

付保台数

普及率

対人賠償責任保険

約110万台

約35.8%

対物賠償責任保険

約108万台

約35.2%

搭乗者傷害保険

約101万台

約32.9%

(「任意自動車保険用途・車種別普及率(平成14年度末)」損害保険料算出機構)

75%を超える普及率である四輪車に対してバイク任意保険は半分にも満たない状況です。これは保険会社や代理店が事故が多く損害率が高い「バイク保険」をあまり積極的に販売してこなかったことが背景にあります。逆に言えば、それほどバイクの事故は起き易く、賠償額(保険金額)も大きくなるということです。バイクの利用者としては入っておくべき保険であり、これからはバイク任意保険も自賠責と同じように考えることが必要であると言えるでしょう。


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